ふへぇ〜、夢番地の千秋楽公演たのしかったですぅ〜(^^)
もうね、すっごくあったかぁい舞台でした〜。
さすが千秋楽だけあってお遊び満載の公演でした。
原ちゃんはすこぶるかわいかったし大満足(*^o^*)
まず10:30頃につく新幹線(ひとりなのでもちろんのぞみ・笑)で東京到着。
で、三越劇場に移動。
ちょっと三越の中をウロウロしつつ時間をつぶして三越劇場に11:20頃行ったら
一日3本限定で売っていたポスターが最終日だから?13本限定になってました(笑)
で・・・買っちゃいました(うはは)
公演の感想はまたあとで。
公演後は友人と待ち合わせて銀座のITOYAで来年の手帳を購入。
もう5年くらいおなじのを使ってるんですけど、あまりかわいい系じゃないからか今年は
どこにいっても売ってな〜い(>_<)と探しまくっていたのですが、さすがITOYAにはありました。
で無事購入したころ、たなちゃん&もうひとりの友人と合流。
たなちゃんはいいことあったあとなので、テンション高〜い(笑)
そのあと「暖かいアップルパイアイスクリーム添え」を探して銀座〜日比谷をウロウロ。
私のわがままにつきあってくれてお店をのぞいては、
「アッパルパイはありますか?」
「アップルパイはあたたかいですか?」
「アイスクリームはついてますか?」
と聞いてくれてサンキューでした(笑)
でやっと見つけて入ったお店で意気揚々と「アッパルパイっ(^-^)」と注文したら・・・
「すみません、夜のメニューなんですけど」とのお返事(泣)
思いっきりの落胆ぶりにビックリした店員さんはできるか奥に聞きにいってくれて、結局
作ってもらっちゃいました(笑)
どうにもわがまますぎる>私。
途中たなちゃんの中座をはさみ3時間もねばってゴメンナサイ・・・(苦笑)
そのあと晩ご飯を食べにいって初めての夜バスで京都にかえってきました。
夜バスは・・・全然おっけぇ〜です。
はじめはなかなか慣れなくて寝付けなかったんですけど、だんだん慣れてきて後半は
案内の声で目覚めるといった感じ。
はぁ〜、長くてたのしい一日でした。
さて夢番地の感想はこちら。
夢番地はアドリブいっぱいですごくたのしかったです。
千秋楽だからって遊べる公演っていいですよね〜。
出演者のみなさんがいい感じだからできるんだろうし。
原ちゃんもがんばってました。
三波豊和さんに「七歩前に進め!」といわれるシーンがあるんですけど、この日は特別に
続けて「3回まわってワン!」と言われ、一瞬とまどう原ちゃん・・・。
両手を前にちょこんと出してくるくるくるっと回って「ワンッ」といった原ちゃんはめっちゃかわいかったっす。
「石原裕次郎」といわれると、すぐさまサングラスをかけてふりかえり拳銃をもった真似をして一言「山さん」(笑)
「ウルトラマン」といわれたらサングラスを逆にかけて「シュワッチ」(爆)
これって三波豊和さんとネタあわせしてたのかな〜?(^^)
これはハプニングなんですけど、山田邦子さんと高嶺ふぶきさんとの3人のシーンでマッサージチェアに座りながら
サングラスをいじってたら、ぽろっと左のレンズがとれちゃいました。
その後そのまま片方だけ素通しになったままのサングラスをかけて「先生、オレ心配なことがあるんすよ」
というセリフに対して邦子さんは「私はあんたの方が心配だよ」と(笑)
あ〜、いいチームワークだ。
最後に全員の挨拶もあったんですけど、原ちゃんは「ほんとの自分はこんなじゃない」みたいなコメントでした。
どうにもウソつきな原さん・・・(^^;
邦子さんとふぶきさんに「ウソだよ〜」とつっこまれてました。
カーテンコールも2回あって、最後は邦子さんの音頭で三本締め!で終わりました。
なんだか出演者のみなさんと観客席のみんなで一緒に終わることのできたほんとにステキな舞台だったなぁ。
今年の夏のサウンドオブミュージック、そして今回の夢番地。
それぞれとてもいい舞台でした。
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